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プロデューサー
伝統の価値を再定義し
新たな価値の創生を支援します
  • 1976年1月20日生
    神奈川県横浜市生まれ
    中央大学 法学部卒業
    NHK・TBS・地方各局でのマスコミ出演
    講演実績多数
    23歳の時に起業し、現在は株式会社菩提樹 代表取締役も兼任し、重要文化財をはじめ、数多くの寺院仏具、仏像の復元を手掛ける。
    青年会議所・商工会議所・法人会・同友会などの所属経験をもとに全国各地に多彩なネットワークを持つ。

サポート内容の例

檀家を増やす

檀家の減少は、多くの寺院様の抱える悩みの一つです。
その檀家を増やすために何をしたらいいか、何ができるのか一緒に考え檀家を増やす方法をご提案、お手伝いをいたします。

新しい収益モデルのご提案

現在の様々なニーズの多様化に対応した新しい収益モデルのご提案、お手伝いをいたします。
小リスクなもの、少額投資でできるもの、いろいろな具体例をご用意させていただきますので寺院様の今のお悩みにふさわしいご提案をお聞きください。 写真

講演

全国各地で寺院様の会合、集会などで多くの講演をさせていただいております。
スライドを使ったわかりやすい解説をもとに寺院創生に向けた内容を多くの寺院様にお伝えさせていただいております。
こちらも完全秘密厳守で行っておりますので安心してご依頼ください。写真

土地の有効活用

寺院様の中には、多くの土地を保有しているところもあるのではないでしょうか。多くの土地を寺院様が保有している場合には、土地の有効活用がおすすめです。土地の有効活用の注意点をはじめ有効なご提案をいたします。写真

新しい檀家との関わり方

現在、地方から都市部への人口集中により、地方は過疎化も進んでいます。
全国各地で寺院様の経営を支えてきた檀家は必然的に減少し、昔からのやり方や新しい考えなど取り入れていく事もなく、時代の流れに遅れてしまった寺院様には、不振を抱く檀家も増える一方だと囁かれています。
葬儀の執り行い方などもさまざまな多様化が進み、檀家であることの意義を失った国民の離檀も増え始めて、檀家制度は崩壊の危機を迎えているといわれています。
その檀家と今後どのように関わっていくことが必要か様々な角度からみたご提案をさせていただきます。写真

その他

人材支援、IT環境整備、コストダウンなど、様々なお悩みにお応えします。

寺院創生支援機構の特徴

成果報酬制
全てのサポートは結果が出てからのその結果に応じての報酬をいただく完全成功報酬型をとっています。
自信があるからこそできることで結果も出る前からコンサル料を取ったり、管理費などを得るような業者とは一線を画しています。
秘密厳守
無料相談の前に、秘密保持契約を結び、寺院様の諸事情、お悩みなど守秘義務をもってご相談をお聞きします。
他寺院様に情報が漏れたり、プライベートのことはもちろん、一切の情報を守ります。
実績多数
守秘義務があるため、どこの寺院様などの特定名は公開できませんが、全国各地の寺院様より様々なお悩みをご相談いただき、お悩み解決、売り上げ増加、寺院運営の向上のお役に立っております。
全国対応
北海道から沖縄まで全国多数のあらゆる宗派の寺院様にご利用いただいております。
その土地、風土、文化によってのさまざまなお悩みに対応し、的確なご提案に多くの支持をいただいております。
安心してご相談いただければ幸いです。

寺院創生支援機構の
多彩なネットワーク

士業との連携

弁護士・税理士・公認会計士・司法書士・行政書士・社会保険労務士など様々な士業と連携し寺院創生の支援をさせていただいております。寺院創生支援機構一つですべての士業の知恵と技を取り入れることが可能です。

不動産業・建設業との連携

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不動産の売買・貸付、所有建物の修繕・改築はじめ新規建物の建設など今後寺院様の中で出てくるかもしれない様々な不動産・建設関連に纏わる案件を支援いたしております。

IT関連企業との連携

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寺院創生支援機構では、寺院様に対してIT利活用動向の紹介、ITソリューションを説明し、寺院様が潜在的に抱えているニーズや、IT導入・利活用に関する課題をヒアリング等で抽出し、その後、寺院創生のサービス提案につなげさせていただいております。

仏壇・墓石対応企業との連携

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檀家の皆さまにおいて切っても切り離せない仏壇・墓石のサービスができる企業と連携を図ることにより檀家の皆さまに向けた寺院様としての新たなサービスを始めていただいております。

全国各地を網羅した地域コミュニティとの連携

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寺院様へ多くの集客を望む一つとして様々なイベント企画などもご提案させていただいております。その中で最も有効なのがその土地土地で活躍されている地域コミュニティとの連携です。寺院創生支援機構では寺院様に代わり多くの地域コミュニティと連携を図り、寺院創生の支援をしております。

コンセプト

我が国では、近年において大きな社会情勢の変化が見られ、内外の宗教団体の状況も多様化しています。
文化庁の「平成26年度宗教法人等の運営に係る調査」では宗教法人の総数は、昭和 29年に約19.7万法人に急増していますが、その時期以外は変化が少なく、昭和30年以降はなだらかに増加し、近年は平成6年の約18.4万法人をピークに僅かながら減少傾向となっています。
昭和46年からの「設立」、「解散」件数の推移を見ると、「設立」件数は、昭和47年は年間415件ありましたが、その後多少の増減はあったものの減少傾向が続き、平成22年以降は年間100件未 満となっています。
「解散」件数は、平成8年までは200件を超えた年が昭和47年、平成8年だけであったが、平成9年~11年は急増して400件を超えています。その後、減少傾向が続き、200件前後で推移していましたが、平成25年は年間300件を超えました。昭和56年以降から最近まで、仏教系の信者数も8,000~9,000万人台を維持しています。
全ての宗派を合計すると、日本の総人口をはるかに上回ることになりますが、複数の宗教団体への重複所属などが一般的に見られ、宗教団体への帰属意識が薄い人々も「信者」に数えられている場合もあることなどが反映していると思われます。

これらの情報をまとめると、一見昔と今と大きく変化が見られないように感じます、しかし実際は近年の檀家の減少、売上額の減少などに悩まされている寺院様も少なくありません。
現在、地方では廃寺となり、朽ちたまま放置されているお寺が増え続けています。
今後25年で地方の寺院の3割が消滅するという予測データも出ている程です。私達にできることには限りがあり、ここまで宗教離れや葬儀の多様化が進んでくると、寺院様の努力のみで何とかなるものでもありません。
こうした背景をしっかりと認識し、寺院様の悩みをお伺いし、新たな売り上げの確保、サービスの提案などで日本の大切な伝統文化の一つである寺院様のお手伝いをすることを目的とし、寺院創生支援機構が誕生しました。
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団体概要

団体名 一般社団法人 寺院創生支援機構
住所 【本拠】〒485-0829 愛知県小牧市小牧原1丁目329番地
TEL/FAX TEL.0568-54-8230 FAX.0568-54-8231
代表理事 中澤一洋
事業概要 寺院経営のサポート・コンサルティング
講演活動
士業・不動産業・建設業・IT関連企業などの紹介
仏壇・墓石関連業務一式
新事業・新サービスのプロデュース全般
定休日 毎週水曜日、日曜日、祝日
営業時間 9:00~18:00

ご依頼の流れ

1 お問い合わせ
まずは一度お問い合わせください。
お悩みについての簡単なヒアリングをさせていただきます。
弊社にてご支援させていただけそうな内容であり、より深い打ち合わせをご希望いただきましたら、打ち合わせ日時などを決めさせていただきます。
2 ご訪問・ヒアリング
実際にご訪問させていただき、秘密保持契約を交わした後、現在抱えていらっしゃるお悩み等をお聞きします。
ヒアリングにはご相談内容によっても変わりますが最低2時間~くらいのお時間を頂戴しております。
3 ご契約・サポート開始
業務委託契約を交わした後、弊社にて解決内容をまとめたものをご提示させていただき、支援内容を具現化していきます。
実際にあくまで寺院様のペース、状況に合わせて進めてまいりますので、日常の業務に支障をきたすことも一切ございません。
4 お支払い(成果報酬)
弊社の支援提供により効果が出たものに対しての成果報酬を頂戴します。継続支援、管理、保守などのサポートも充実しておりますのでご安心いただけております。

お客様からの評価

不動産収入が大幅増加安定
寺院創生支援機構によって提案されたいくつもの改善案からまず簡単にリスク少なくやれるものを実行したところ、予想以上に大きな収益となって返ってきた。
もっと早く寺院創生支援機構を知っておきたかったが、今ではお付き合いできるようになって、何でも相談できる関係になり、今後も共に進んでいきたいと思っている。
弁護士・税理士の深い助言支援
寺院創生支援機構に悩みを相談したが、私は個人的な悩みだったので、はたして相談に乗ってくれるか心配であったが、快く相談に乗っていただき、聞いたこともない様々な手法を弁護士・税理士と共にご提案いただいた。
目から鱗が落ちるとはいうが、こんな方法もあるのかと改めて寺院創生支援機構と出会えてよかったと思っている。
仏壇・墓石の副収入の増加
今まで付き合っていた仏壇店、墓石店はあったが、たまに檀家から問合せがあった時に紹介をする程度で手数料も微々たる程度だったが、寺院創生支援機構の新たなサービスをいやらしくないように檀家に提供することによって、たちまち副収入が増えた。
また檀家から感謝され結果的に寺院としての評価もあがったように思えて、こんなサービス企画をしてくれた寺院創生支援機構には感謝している。
地域のコミュニティとの共存
寺院創生支援機構によって我が寺の地域からの見られ方や認知度などいろいろ知ることが出来た。
とはいえ自分自身そこまで重要視していなかった地域コミュニティとの共存の仕掛けを教えてくれた寺院創生支援機構には感謝している。
我が寺もおかげさまで今では地域コミュニティとの連携で新たな地位を確立している。
ホームページやパンフレットも完璧
今までいくつものホームページ制作会社などから営業もあったが、正直ホームページの必要性、重要性がわからず、おざなりにしていたが、寺院創生支援機構によって細かなアドバイス、収益の出し方などを提案してもらい、半信半疑でお願いしてみたが、なんとお寺のへの来訪者が感覚的にではあるが数倍に増えたように思える。
その後パンフレットなども作成依頼をしたが、本当に無駄のない提案で今後もいろいろとお願いしようと思っている。

サポート事例

保有している土地の
有効活用
寺院様が保有されている土地で駐車場として活用していた。とはいえ土地の傾斜などもあり、車両数の限界、また常に満車状態の時期も少なく、毎月の収益としても有効に活用できているとは言えない状態であった。
寺院創生支援機構ではその土地、周辺のリサーチをし、大手のチェーン店舗との交渉をし、10年間ごとの契約、自動延長、多額の保証金、返還後の寺院様の負担ゼロ内容で駐車場の時の3倍の収益、毎月入ってくる大きな収益の確保を実現しました。写真
売上の上がる
ホームページの作成
もともと形だけという感覚で営業にきたホームページ作成会社でホームページを作られていた寺院様へホームページの作成目的は“売上をあげること”ということをお伝えし、売上のあがるホームページを作成いたしました。
喜ばれるホームページとは何なのか、アクセスしてもらうにはどうするのか、費用をかければいいという問題ではないということなど「WEBマーケティング」のノウハウを提供し、寺院様の問い合わせが以前の10倍、保有している合祀墓、樹木葬への申し込み・問合わせが以前の5倍、になりました。写真
寺院境内内の
墓地の販売増加
近年の流れで墓じまいが増え、境内内の墓地の空きに困ってみえた寺院様からご相談をいただき、寺院創生支援機構が墓地の空きを埋める方法をいくつかご提案させていただきました。
墓地に対する消費者の考えを踏まえた広告戦略、他の墓地との差別化、継続して売れ続けるシステムをご提供し、依頼当時19基分の空きスペースがありましたが、1年で17基埋まり、あと2基で完売というところまで行くことが出来ました。写真

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